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被災地での思い

  • takam91
  • 2024年12月12日
  • 読了時間: 1分

私は先週、石川県の能登半島で3回目になる支援活動をしていました。滞在は1週間です。

金沢市内は地震の被害はないのですが、レンタカーを運転しながら半島へ近づくごとに景色が荒涼とした感じに変わっていきます。

私の支援活動は、短い滞在期間であり、しかも支援対象が学校に限定されているため、あまり多くの活動ができずもどかしい気持ちになることがあります。

ある朝、そんなもやもやした気持ちで、早朝、車を運転している時にとても綺麗な虹を見ました。今まで見たことがないような素晴らしい虹に、一瞬で気持ちが明るく晴れ晴れとしました。

現地の人にその話をしたら、地震で建物が壊れ更地が多くなり見晴らしがよくなったからではないかと、笑いながら言われました。確かにそうかもしれないとうなずきながら複雑な気持ちになりましたが、自然の持つ美しさは、例えほんの少しの間でも現実の厳しさを忘れさせる力があると実感しました。つかの間の安らぎがあるからこそ、私たちは苦難を乗り越えて人生を歩んでいけるのではないかとしみじみ思います。

もしも人生で躓くことがあったとしても、前を向く気持ちが少しでも残っていれば、人は何度でも立ち上がって生きていけると信じています。

 
 

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